カテゴリ:電子交錯( 9 )

 

バッテリの電圧チェッカーだよ

秋月で鉛蓄電池を購入した
以前作製した同期モータ制御で、環境によってエンコーダ信号にノイズが乗って
誤動作する場合がある為、完全に絶縁された別電源を用意して
ノイズの在り処を調べるのである
12Vを24Vに昇圧する回路はNJM2360で作成済み
(スイッチングノイズは多少あるけれど、この際よしとする)

数年前に購入した、鉛蓄電池が過放電の為使用不能になるというお粗末な結果を残した反省から
過放電で使用不能になるのを防ぐ為に、作製したのが
バッテリ電圧チェッカー

常時写真のように接続しておく
電圧が11V以下になったら、LEDが8秒間に二回連続で点滅する(点灯時間は100msec)
電圧が11Vを超える場合、LEDは8秒間に一回点滅する

電圧計測は8秒毎に行っている
ルーチンとしては、PIC12F683の内蔵クロック1Mhzで駆動
測定後、LEDを点滅させ(電圧データを一日一回内蔵EEPROMへ保存)
その後、スリープモードへ移行(外部32Khz発振でタイマー1はスリープ中も駆動)
タイマー1で8秒経過を測定した後、ウェイクアップ動作によりスリープ解除
このルーチンの繰り返し

消費電流はスリープ中が18uA、計測中はLED点滅等で7mA程度
鉛蓄電池の自己放電より多くなるのかな?
まあ、これも忘れ防止機能としてよしとする

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  by komoremi | 2010-12-31 00:50 | 電子交錯

同期モータ運転4

サーボモータの同期運転プログラムと実験システムが完成しました
サーボモータは三菱電機のJ2Sの200W
直動システムは中古購入したボールネジ(リード20mm)の物にモータを取り付け、
dsPICからモータへ指令を出すシステム
位置検出はワイヤーエンコーダ(これまた何処かで手に入れたジャンク中古)のA相B相を
dsPICで取込、停止時の加速指令や減速指令等等、出力プログラムしています
操作タッチパネルはF930で、マイコン接続で制御
(一番面倒だったのは、このマイコン接続のプログラムかも、、、)



指令パルスからモータ制御をするのは、ステッピングモータ程度しか行った事がなかったので、
いい勉強になったな~
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  by komoremi | 2010-12-10 01:11 | 電子交錯

同期モータ運転3

ようやく完成度があがってきた
DSPIC33FJとPIC24FJとのI2C通信で大変でございました
DSPIC33FJでエンコーダからの信号をモータパルスへ変換する制御を行い
PIC24FJで操作関連の制御を行うシステムにしていますが、
当初、24FJのI2Cのエラッタを知らなくてで全然動かず、、、、
当然、プログラムの問題だろうと色々試すがサッパリ動かず、、、
結局I2Cのポートを変えてうまく動きましたが、不安定要素もあります
それは、24FJにプログラムを書き込んだりした時に、マスター側のI2Cがコケル
これは通常動作では問題ないのですが、生産ラインを動かしている時に
操作制御を変えるプログラムにアップデートすると問題になるけれど、
その時はラインをとめるまで、待たなければいけないという問題

操作制御は三菱のGOTでマイコン接続を利用して省配線化しています
PLCを使うと楽々で何も考えなくてGOTタッチパネルのデータは扱えますが、
マイコン接続の場合、色々と面倒きわまりない
これも、ボタンスイッチやデータレジスタのやり取りはうまくいき、あとは
データの入力計算やボタンを押した時の制御を組み込むところまできました
あと少しでやっとモータを動かすところです
はぁ~つかれた
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  by komoremi | 2010-11-21 07:43 | 電子交錯

同期モータ運転2

なぜかアクセスが5倍に増えてる、何処かでBluetoothネタやUSBネタでも取り上げたのかな?
このブログには有益なソースコードは一切記述していないけれど、
こうったツールを使えばできると核心をもてるきっかけになればいいと思う
でも、そのうちもっと見た目のいいソースコードが書くことができれば、公開したいなぁ

先日の続き、、、
同期でモータを動かす
どんな同期システム?
片方が静止状態、片方がモータで直線運動で動いている
直線運動で動いている物に対して、静止状態からピタリと同じ位置で動かす制御
分かりやすくいうと、走っている車に対して、止まっている車が同じ位置で同じ速度に追いつく制御
走っている車は速度変化が多少あり、同じ位置で同じ速度にならないと駄目

うーん、、、制御理論屋にとっては簡単なんだろうか、、、私には難しい
とりあえず、無い頭を絞っても仕方が無いので、手を動かすことにした

DSPICでモータ制御、PIC24FJでマンマシンインターフェースをするつもりで基板を作製中
初のツインCUP基板、CPU同士はI2Cでコミュニケーション
モータ制御の位置計測にはQEIモジュールを使用予定、これも初の試み也

現在50%の出来具合

モータへはラインドライバICで指令を出す
マンマシンインターフェースは422通信のタッチパネル(GOT1020:三菱電機製)
ラインドライバも、422ICも同じような仕様だけれど,3.3V駆動のICが手に入らない也
仕方なく、トランジスタアレイで電圧レベル変換したのち、各5VICへ指令供給
選定基板が小さすぎたかな~
あとICが3個位はいる予定なんだけれど、はいるかしら、、、

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左側のコイルは24Vを5Vへ降圧するスイッチング電源用コイルです
以前7805で24Vを5Vへ降圧した時に、レギュレータICがアッチッチで心配になった経緯があり
今回はスイッチングで行うことにした
自分自身のスイッチングノイズとかの対策や、設計ノウハウとかの糧になるといいな
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  by komoremi | 2010-10-30 01:54 | 電子交錯

久しぶりにブログ覗いたら!

久しぶりにブログ覗いたら、アクセス数がやたら増えている!!
なぜに??

と思い色々検索したら、いしかわ氏の日記すzのAVR研究に本ブログがリンクされていた!

Blutoothの技術資料で唯一のより所がInterface誌の2007年2月号だった
日記には「自分がやれなかった」と書かれているがワタシからしてみれば逆であり、
あの記事がなければBluetoothに手を染めようなどと思いもしなかった

現在、PICでUSBホスト(Bluetooth編)は特殊?HIDデバイスと接続し無線でRCサーボを
駆動する所までは完了しています
近日中に動画で特殊?HIDデバイスと駆動システムを公開する予定です
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  by komoremi | 2010-05-16 23:59 | 電子交錯

PICで USBだも (番外編)

PIC24FJ64GB002をUSB-Bluetoothドングル同士自前RFCOMMで接続する実験を
一週間かけてやってきた
たまに、接続不良になる!!
それに悩まされ、プログラムソースをUSBの部分から見直していた
結果、さっぱり原因が分からん・・・

だからオシロで各通信線を一本づつ確認する作業をした
ところが、オシロで確認している時には全く不具合が現れない

結論:
232Cのコネクタ部ケーブル接触不良
8年位前に買ったケーブル・・・うらめし

教訓:
不具合原因が分からない場合、それが無駄な検証だとしてもやってみれば
違うことが見つかるかもしれない

ケーブルを変えた所、通信不具合は現時点で発生しなくなりました

* ChipOneでPIC24FJ64GB002デバイスが激安(1個479円)になってる!!
  ヲイヲイなぜだ?
  まとめ買いする誘惑が・・・
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  by komoremi | 2010-03-20 15:14 | 電子交錯

エネループ バッテリー駆動時間 (New基板)

昨日はバッテリ駆動の実験中に寝てしまった為、
駆動時間の結果は分からなかったけれど、
7時間以上はもった事が実験で分かった、
今日は、夕方の16時から過放電後のエネループを再び満充電して
駆動時間実験andPIC通信プログラムの長時間運転検証

現在、9時間連続運転、通信状態連続運転良好

一回の過放電でエネループは劇的に劣化していない事が分かった
過放電は繰り返し行うと電池が劣化するか、たまたま運がよかっただけなのか
過放電でシステム全体の電源供給が切れるようにしなければいけないが、
配線上面倒、、、、
基板を小さく作りすぎるとこういう結果になってしまう、、、、、あぁ
PICで1V検出AD変換を行えば解決できるだろうけれど、
昇圧回路前の遮断は悩み中
昇圧回路自体の消費電力が電池消耗を無視できるくらいであれば、
昇圧回路の遮断は無しとしようと思っています

今日は寝る前に、一旦回路を切って月曜日から再び現状で実験予定

月曜日まで待てずに追加実験
午前1時より、通信状態で実験した結果2時30分に1.95Vに到達
2.45Vから1.95Vに達する時間が40分位

先日との合計駆動時間 13時間30分也

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  by komoremi | 2010-03-07 01:01 | 電子交錯

マイクロチップ ライブラリ アップデート

マイクロチップのライブラリがいつの間にかアップデートされていた
現時点で最新版は2010-0209版

USBプロトコルスタックはアップデート無しの模様
なんかガックリ

エネループ電池を購入した
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此れを二個直列に使って、5Vに昇圧しBluetooth基板に電源供給する予定
調べてて知ったのだけれど、エネループというかニッケル水素電池というのは
電池が消耗して1V以下になったら使用を止めなければ過放電で電池寿命を縮めるらしい
但し、このエネループという商品は自己放電が少ない為、
置きっぱなしによる過放電が少ない事が売りらしい
なるほど、、、

昇圧回路どうしよかーなー
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  by komoremi | 2010-03-04 01:49 | 電子交錯

ロータリーエンコーダの信号変換

CPLDを利用して、ロータリーエンコーダの信号変換器を作った
つかったCPLDはザイリンクスのXC9572(たまたま手元在庫あり)

ロータリーエンコーダーのA相とB相を検出して2逓倍or4逓倍(選択可)の
CCWとCWを出力する機能
また、出力パルス幅は5usec or 15usecを選択可
出力信号はオープンコレクタ(2SC1815) 入力電源は9~24V(7805)で組み込んだ

16MHz水晶と74HCU04でクロック源をつくり同期信号をCPLDに取り込む
そのクロックで同期して出力するようにVHDLで回路をつくった

完成後、動作確認しているときにACサーボノイズで誤動作(信号無でONと認識してしまう)した為、
入力用レベル変換(電源電圧→5V)トランジスタのベース抵抗前に1000pFのコンデンサを挿入
その後誤動作は確認されず
オシロで信号波形見た所、ノイズ除去を確認

とりあえずロータリエンコーダ信号変換器の完成
心配なのは24V電源の場合7805が熱くなる点、ヒートシンクで熱対策?しているのでOKとしよう

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  by komoremi | 2009-12-10 01:40 | 電子交錯

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